
「我が社のホームページは今日も更新されていて見栄えも素晴らしい」 「我が社のホームページは自分のパソコンできちんと表示されているから安心である」
自社のホームページを今までご自分のパソコンでしかチェックされたことが無いという方も少なくないかもしれません。
先日ご相談を受けたクライアント様から次の様なお話をいただきました。
「訪問した友人のパソコンで自社のホームページを見ていると、会社の顔であるホームページが崩れているがどうしてだろうか?私のパソコンではしっかり見れているのだが?」
この様ななご経験をされた方もいらっしゃるかと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、テレビはがたくさんのメーカーから販売されている様に、ホームページを閲覧する為には様々な閲覧ソフト「ブラウザ」というものがあります。
代表的なブラウザとして、IE(インターネットエクスプローラー)やFirefox(ファイヤーフォックス)、safari(サファリ)にopera(オペラ)、Netscape(ネットスケープ)、日本産のLunascape(ルナスケープ)、Sleipnir(スレイプニル)があげられます。最近ではgoogle chrome(グーグル クローム)なども人気です。
ちなみに家電量販店でwindowsのパソコンを購入した場合、通常IE(インターネットエクスプローラー)のバージョンは「IE7」もしくは「IE8」が設定されています。
そしてブラウザは安全性や使い勝手向上のために定期的にアップデートを行います。IE(インターネットエクスプローラー)の「IE7」から「IE8」へのアップデートのお知らせ画面を目にする機会があると思います。
そのIE(インターネットエクスプローラー)や人気のFirefox(ファイヤーフォックス)でホームページを見た時、ご自分のホームページが崩れてしまっているとしたらどうでしょう。更に、IE(インターネットエクスプローラー)が「IE7」から最新の「IE8」へアップデートした途端に表示がおかしくなってしまったら困りますよね。
インターネットを通じて物を販売するしないは別にして、ホームページはインターネット上の実店舗(会社)となります。
つまりインターネットを通じて初めて訪れるお客様にとっては、見ているホームページこそが会社への第一印象となる訳ですよね。
実際に実店舗として考えれば恐しいことですよね。
看板がずれていたりメニュー表の文字が読めないお店に、良い印象を持つ方はいないと思います。
バリアフリーをうたっている企業様のホームページが、Firefox3ではクリックができないなんてことではバリアフリーどころではありません。大変な事態です。
ホームページを実店舗として考えてみれば、どのブラウザでも正確に表示されるのは当たり前なのですが、意外とオーナー様の思い通り正確に表示されていないのも現実なんです。
ホームページを作成してもらう際、ご自身のホームページがブラウザ等の閲覧環境により左右されて会社のイメージダウンにつながらない様にしましょう。
ホームページはカンタンに作成できる時代となりましたが、店舗や会社として考えるならば、本来実店舗以上に気を使わなければなりません。
なぜなら基本的にホームページ上に人をおくことができないので、お客様の誤解をその場で解くことができないからです。
ホームページ制作を依頼する際、訪れるお客様は様々な場所からアクセスすることは勿論、様々な閲覧環境から自社のホームページを見ていることを忘れないようにしましょう。
そして今後は新しく訪問したお客様をしっかりと「おもてなす」ための対策、Webブランディングの第一歩を始めましょう。
「ホームページはブラウザによって正確に表示されないことがあるので対策が必要」
「ホームページを実店舗と思って隅々までお客様目線でチェックして、どの閲覧環境でも使い勝手の良いインターネット上の店舗(会社)とする」